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JALの株式

JALは会社更生法を申請し、100%減資とする方針で、株式は無価値になると言われています。
「株券は紙くず」・・・これは今はもう誤った表現だと思います。用語の意味と制度を理解していれば、こういう表現はできません。表現としては、株式は無価値、の方が正しいと思います。
まず用語の意味として、
株券とは、株式を標章する有価証券。
株式は、細分化された均等な割合的単位の形をとる、株式会社の社員たる地位。

誤った表現だと思う理由として、
1.株券電子化により、基本的に株券はもうない。株券が手に入らない以上、紙くずにすらならない。
2.株券電子化前に株券を持っていて証券会社にの口座に預入れなかった場合、会社が委託する信託銀行の「特別口座」に株数等が記録される。特別口座から証券会社の口座に移す場合には特別口座の情報が必要で、株券は特に必要ない。つまり特別口座に残高があれば株券は既に意味がなく、会社が倒産するかどうかは関係がない。

上場企業は株主管理コスト削減の意味で、電子化前・電子化後に証券会社の口座への移管を勧めてきて、株券があるケースとしては2.でまだ株券を捨てていない場合だけです。
ケースとしては少ないのではないかと思います。JALの株券は意外と逆に価値が出てくるのかもしれません。

10/01/15市況

NYはダウナス小幅続伸、CMEは10960?の折り返し。寄り前の外人は+650万株。

日経平均はそこそこの寄りから前場引けに下げたものの、後場引けにかけて切り返して10982の高値引け。今日もメガバン・商社が買われ、JALは約550百万株東一の出来高に貢献。節目は超えられるかどうか。

新興三指数も久々に揃ってプラス。

東証一部売買高は約31億株、売買代金は約1兆8千億円。
JQ売買代金は約152億円、マザーズ売買代金は約226億円、ヘラクレス売買代金は約23億円。

10/01/14市況

NYはダウナス反発、CMEは10830の折り返し。寄り前の外人は+990万株。

日経平均はGUから上昇して、ほぼ高値引けの10907。日足の形としてはおとといとほぼ同じか。メガバンとソフバンが売買代金上位で強く、商社・海運も買われたか。JALは出来高約1042百万株で今日も東一の出来高に貢献。6-10の狭い値動きで終値は8。

新興三指数はマザーズとヘラクレスがプラス。

東証一部売買高は約32億株、売買代金は約1兆6千億円。
JQ売買代金は約130億円、マザーズ売買代金は約170億円、ヘラクレス売買代金は約33億円。

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