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竜王戦

第24期竜王戦 第5局

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竜王戦第5局は、後手丸山九段が一手損角換わりを選択で、31手目までは第3局と同一局面。
先手渡辺竜王が飛車先を突いて先攻し、銀交換から角を見捨てて2筋を突破。
ずっと先手有利の評判だったものの、100手目△8五歩では難解な局面だったか。しかし101手目▲7一角が決め手だったか、後手玉を寄せ切って最後は即詰み。
スコアは4?1で、これで竜王戦前人未踏の8連覇。

王将戦リーグプレーオフは佐藤康光九段が快勝で、久々のタイトル戦登場。

第24期竜王戦 第4局

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竜王戦第4局は角換わり。お互い腰掛け銀から入城して、金と飛車を動かして手待ちする展開。
仕掛けたのは先手丸山九段で、4筋を付いて1筋から香車を交換。
銀を繰り出したものの受けられてしまったか、後手は8筋から3段ロケットで逆襲。
攻めが繋がったか、最後は即詰みで後手渡辺竜王の勝利。
スコアは3-1で、防衛に王手。次局は12/1-2に八戸市。

第24期 竜王戦第3局

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竜王戦第3局は後手丸山九段が一手損角換わりを選択。
先手が3筋の歩を突いて銀交換し、▲7一角から1一の香車を入手。
当然の△2二銀で馬は閉じ込められたものの、▲4六香の辺りでは先手有利の評判だったか。
しかし強引に思える△8七銀から△8九飛が上手い攻めだったか、以後は後手ペースで挑戦者丸山九段の勝利。

渡辺竜王は感想戦で「63手目に▲6五同銀として△同歩に▲2四歩とするか、71手目に▲7三銀成を選ぶべきだった」とのこと。
挑戦者側から見れば、後手番でまず1勝を取ってスコアを1-2にできたのは大きい所。

次局は11/24-25に福島市。

第24期 竜王戦第2局

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竜王戦第2局は、先手丸山九段得意の角換わりを後手渡辺竜王が受けた形か。
腰掛け銀になって、中盤は丸山有利の展開だったか。
しかし先手側から決め手がなかったということは、ずっと後手が良かったということか、△8九龍が決め手で渡辺竜王が勝ち2-0。
第3局は11/8-9に富山県黒部市。

第24期 竜王戦第1局

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竜王戦第1局は、振り駒で後手は丸山九段で、一手損角換わりを選択。
先手渡辺竜王は棒銀で、後手28手目△3三桂が新手だったか。
しかし36手目△3九角とせずに△6五歩が敗着か、▲6四角と打たれて押され、実質的に1日目で終了していた形。
投了は2日目14時14分で、これは記録更新か。
渡辺竜王が1-0で、防衛に向けて発進。
次局は10/25-26に吹田市。

第23期竜王戦 第6局

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竜王戦第6局は角換わり腰掛け銀。
先後同型にはならず、駒組みが飽和し、千日手模様になったものの先手羽生三冠が打開。
中盤は超難解な展開だったものの、▲5五歩から金と銀を交換する展開がいけなかったか徐々に差が開き、解説によれば125手目で▲9五香ならまだ長かったか、▲4三歩では先手の攻めが切れて、後手渡辺竜王が寄せ切って勝利。
スコアは4-2で、これで竜王戦7連覇。

第23期竜王戦 第5局

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竜王戦第5局は横歩取り。王将戦リーグ最終局も横歩だったので、最近のブームか。
形成は中盤から難解な形成だったものの、ずっと先手渡辺竜王有利の評判だったか。
しかし後手羽生三冠もギリギリの粘りで耐え、遂には終盤で逆転の評判。
しかし148手目△2四角右が敗着か、▲同歩△同角で先手に手番が回って、最後は▲5一角が角に当たって投了。
148手目で△5八金から清算して△2四角右で王手をかければどうだったかという所。
ともあれこれでスコアは3-2と渡辺竜王が防衛に王手。
次局は12/14-15に高山市。

第23期竜王戦 第4局

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竜王戦第4局は角換わり。1日目は両者想定の範囲だったか、ゆったりとした展開。
2日目に入って、先手羽生三冠の攻めが繋がるかどうかという流れ。角金・桂金交換になって何とか繋げられるかという所、後手渡辺竜王の88手目はほぼ一手パスの△3四玉。入玉含みの自信だったかどうか、この辺りは後手優勢の評判。しかし解説によれば▲4五歩に114手目△6九銀が敗着だったか、▲4四角・▲6一竜が入って、▲7九金と引いて先手玉が詰まない流れになって先手の勝利。
羽生三冠は喉から手が出るほど欲しかった1勝。これでスコアは2-2のタイ。
次局は来週12/1-2に加賀市。

第23期 竜王戦第3局

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竜王戦第3局は横歩取り△8五歩。
先に後手が攻める展開になったものの、終始先手渡辺竜王優勢の評判だったか。
しかし徐々に少しずつ差を詰めたようで、最後は逆転で即詰み。
羽生三冠は、間の王将戦リーグでも負けていただけに待望の1勝。
これでスコアは羽生三冠から見て1-2。次局は11/25-26に加古川市。

第23期竜王戦第2局

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竜王戦第2局は後手渡辺竜王が2手目△8四歩でオーソドックスな矢倉に。
最新形から▲1五香が羽生三冠の工夫だったか。封じ手は意外だった▲1三桂成。
しかしこれは単純に▲6四銀もあったかどうか、後手は9筋を歩の連打で叩いた後に、先手が驚愕の馬切り。これも▲8五馬があったのではないかという棋譜コメント。その後も銀捨てから角のラインで攻めて際どい終盤になったものの、先手は何度か他の選択肢を選べる場面もあったが、結果的には負けてしまう順を選んでしまったという所か。最後は後手が受けきって勝利。
これでスコアは2?0。防衛に大きく前進した形。
第3局は11/10?11に北海道。

第23期竜王戦 第1局

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竜王戦第1局は振り駒で渡辺竜王の先手。
横歩取りになったものの、後手羽生三冠は中原囲いではなく△5二玉を選択。▲2一角に対して△4五角が用意の新手だったか、複雑な中盤に。
いろいろポイントはあったものの、82手目△4四玉の代わりに△2五玉ならまだ長かったか、最後は▲4七金で受け切って先手の勝利。
スコアはこれで渡辺竜王の1-0。
次局は10/26-27に福島市。

第23期竜王戦 開幕

羽生三冠が永世七冠を懸けた竜王戦がいよいよ開幕。
構図としてはもう、2年前の3連勝4連敗のリベンジなるかという所。
第1局は横歩取りで、封じ手の局面では渡辺有利との評判。

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