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王座戦

第60期王座戦 第3局

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王座戦第3局は、先手羽生二冠が4手目▲6八銀で矢倉を選択。
後手渡辺王座は、得意の△5三銀右の急戦。ただ、歩交換の後△8二飛と引いて第1局と違う進行に。
先手は金銀4枚と角の堅い囲いだったものの、後手は桂馬を跳ねて銀桂交換に。
先手は桂馬を打って2筋を攻めたものの、後手は角で受けた形。
先手が角を活用して▲7三角成から▲6三歩と打った辺りは先手優勢の評判だったか。
最後は先手が▲5三桂成からそのまま押し切って勝利。
スコアはこれで羽生三冠の2-1で、王座奪取にリーチ。

次局は10/3に陣屋。

第60期王座戦 第2局

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王座戦第2局は、ランドマークタワーのロイヤルパークホテル。考えてみれば、一番地上から高い所での将棋か。
4手目に後手羽生二冠が△4二飛と早々に振り、角交換の後手四間飛車に。
中盤は駒組みが続いて、後手羽生二冠は高美濃・先手渡辺王座は穴熊に。
後手は動かす駒がなくなったか、玉の移動でパスが続き、後手は9筋から攻めたものの、▲8八金と上がった所では先手優勢の評判。
しかしここからの羽生二冠の指し回しが良かったか、飯島七段の言葉を借りれば「先手に攻めさせて」、△8六歩と詰めろをかけた所ではもう完全に逆転か。
最後は即詰みで羽生二冠の勝利。スコアはこれで1-1。

次局は9/19に盛岡市。

第60期王座戦 第1局

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王座戦第1局は振り駒で先手は挑戦者の羽生二冠。
後手渡辺王座は△8四歩で、矢倉になったものの△5三銀右の急戦。
互いに飛車先の歩を交換する形になって、▲9七角からの攻め。
しかし▲4二角成がどうだったか、▲2二銀で2筋は突破できたものの、▲2三歩に△3三金左が絶妙な受けだったか。
△6七桂が決め手だったか、先手の攻めを凌いで、最後は即詰みで後手の勝利。

次局は9/5に横浜市。

王座戦挑戦者決定戦

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王座戦挑戦者決定戦は、棋聖戦と同じ顔合わせ。
その前哨戦の最強戦でも羽生二冠が勝っており、これまでの対戦成績は羽生二冠の4-0で、イケメン中村六段としては是非ともここで勝ちたい所。
羽生二冠としても、昨年取られた王座のリベンジをするために勝ちたい所。

振り駒で羽生二冠が先手になり、横歩取り。
後手は△5二玉から△7二金。先手は早めに▲3六歩を突いて▲3八銀。
先手は▲3五歩と突いて飛車で取らせて▲4六銀の形は7/16A級の深浦羽生戦と同一局面か。

△8五飛で前例がなくなったものの、先手が丁寧に歩で受けて△9五飛は驚愕の一手。
先手から角交換となって、後手は7六の歩を掠め取ったものの、先手が2筋から先攻。
73手目▲4四同角が思い切った一手で、当然の△3四金に▲5三角成の角捨て。
先手が寄せ切れるかどうかの展開になって、92手目△8九歩成がどうだったか、▲1五桂の詰めろが上手く解けずそのまま投了。

これで挑戦者は羽生二冠で、昨年取られた王座のリベンジなるかどうか。
イケメン中村六段はこれで対羽生二冠のスコアは0-5で辛い展開か。

第59期 王座戦第3局

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王座戦第3局は横歩取りで、後手羽生三冠が△5二玉の最新型を選択。
後手が30手目△8六歩と先攻したものの、先手も8一歩成とと金を作って、中盤は難解な展開。
△5九飛の辺りは後手有利の評判だったか、しかし先手も上手く受けて、78手目△4九龍が疑問だったか、後は先手ペース。
しかし桂馬を捨てて8二龍と入って寄せに出たものの、以外と後手玉が捕まらない形。
しかし後手もどこかで間違えたか、最後は即詰みで先手渡辺竜王の勝利。
3-0で王座を奪取。羽生王座の20連覇を阻止で、遂に世代交代の印象。

第59期 王座戦第1局

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王座戦第1局は、振り駒で後手になった羽生王座が通常の角換わりを選択。
65手目▲7一飛までは棋聖戦第3局と同じ展開。66手目△9三桂からは難解な中盤で先手優勢の評判だったか、終盤も混戦だったが▲5二飛が良かったか、最後は飛車を切って受けなしで先手の勝利。

やはり渡辺竜王は最強の刺客か、羽生王座の王座戦連勝記録もストップ。
まずは1-0。次局は9/20に京都市。

第58期王座戦第3局

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王座戦第3局は後手藤井九段が角交換からの▲5二飛の振り飛車を選択。早々に前例なしの局面に進み、中盤は後手寄りの場面もあったものの、いつの間にか後手が悪くなっていたか、最後は即詰みで先手羽生三冠の勝利。
これで羽生三冠は王座戦では2004年の第4局以降、19連勝。19連覇という途方もない防衛を達成。
それよりも羽生三冠はこれで今期30戦25勝。10/14スタートの竜王戦と、最強のメンバーが揃ったとの評判の王将リーグ戦に弾みをつけたか。

第58期王座戦第2局

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王座戦第2局は、お互い美濃から変型する珍しい出だし。後手羽生三冠は矢倉、先手藤井九段は片矢倉に。先手が角交換から先攻して、先手有利の評判の場面もあったものの、森下九段の解説によれば、▲6四馬の後の▲6四角が攻めの一貫性がなかったか、いつの間にか後手が逆転で最後は大差の勝利。

USTREAMの中継を途中から見ましたが、観戦者はMAXで約4,500人。面白かったと思います。
スコアはこれで2-0。羽生三冠が王座戦19連覇に王手。
それよりも羽生三冠は、今期28戦23勝で勝率.821と驚異的な数値。タイトル戦は9戦無敗。

次局は9/29に陣屋。

第58期王座戦第1局

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王座戦第1局は、振り駒で先手が羽生三冠。
後手藤井九段が四間飛車から角交換。桂交換にもなった後、飛金取りを食らっては後手が悪くなってしまったか、最後は受けなしで羽生三冠が先勝。
次局は9/22に神戸。

王座戦第3局

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王座戦第3局は、後手羽生四冠が横歩取り8五歩。
後手が8六歩と合わせる流れから、飛車交換の激しい展開。中盤は難しい形勢ながら先手に甘い手があったか、最後は大差で後手の圧勝。これで羽生四冠は王座戦18連覇。王座戦は5期前から16連勝。
まず1勝が目標だった山崎七段にとっては、不本意な初タイトル戦だったか。

王座戦第2局

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王座戦第2戦は一手損角換わり。中盤は駒が激しくぶつかる難解な展開で、夕休前に形勢は分からず。
夕休後は寧ろ山崎有利の評判。阿久津七段指摘の△6五桂の勝ち筋があったかどうか、終盤は後手にミスがあってあっけなかったか、羽生四冠が勝利でこれで2-0。そして王座戦18連覇に王手。次局は9/25

王座戦第1局

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日経新聞がスポンサーの王座戦第1局は山崎七段の先手で相掛かり。
9筋の攻めで羽生四冠が1本取ったか、しかし山崎七段も2七に進めた銀を3八に戻す不思議な手順から飛車を送り出して後手の歩突きを牽制。
夕休前にまだ中盤という遅い展開で、羽生四冠が細かいリードを守り切ったか、最後は完勝の形。
王座戦は異様に強い羽生四冠からまず1勝という山崎七段の目標は、次局で達成できるかどうか。
第2局は9/16に京都。

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