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王将戦

第61期 王将戦第5局

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王将戦第5局は後手久保二冠の中飛車に対し、先手佐藤康光九段が超速と最近よく見かける戦型。

先手は右銀が角頭の歩を掠め取ったものの、飛車・銀を攻められる展開。
しかし飛車と銀・金の2枚換えになって、結果的にこれで先手が有利になったか、飛車角両取りの▲4二銀を打って角を入手。後手の攻めを丁寧に受けて、6筋に強力な塔が出現。
先手の攻めが切れることはなく最後は即詰みで、佐藤康光九段が4-1で王将を奪取。
久々のタイトル獲得。

久保棋王は、カド番を迎えた棋王戦第4局が3/17。
C2順位戦は、中村太地五段と船江四段が阿部健治郎五段とともに10戦全勝でC1に昇級。
B2順位戦の昇級残り1枠は、飯塚七段が早々に自力の勝利でB1昇級を決定。
C1最終節は3/13、B1最終節が3/16。
明日は第50回三段リーグ最終節。

第61期 王将戦第4局

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王将戦第4局は、地元久保二冠が先手で石田流。
▲7六飛と浮いてから角交換になり、お互い金が一枚玉から離れる展開。
中盤、後手佐藤九段有利の場面もあったか、しかし後手に手がなくなったようで、△7五歩の辺りでは先手有利の評判。
しかし先手もミスがあったようで、難解な展開。
88手目△5六飛と決めに出た手からの流れが良くなかったか、最後は即詰みで先手の勝利。

久保二冠が1つ返してスコアは1-3。次局は3/8-9に静岡県河津町。
久保二冠は棋王戦の方は現在0-1で、2/25が2局目で3/4が3局目。

第61期 王将戦第2局

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王将戦第2局は後手佐藤九段が、かなり珍しい相三間飛車を選択。
先手久保二冠が▲8五桂から角交換で先攻。▲2四香が良かったか、この辺りでは先手優勢の評判。
しかし後手も粘り、95手目▲4七銀の辺りでミスがあったか、攻めが切れて逆転。
最後は即詰みで、後手が逆転勝利。
スコアはこれで2-0で、佐藤九段は奪取に大きく前進。
次局は2/16-17に浜松市。

第61期王将戦 第1局

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1/8-9に行われた王将戦第1局は振り駒で久保二冠が後手となり中飛車。
先手佐藤九段の超速に対し、将棋世界2月号で久保二冠が面白いと言っていた△4四歩。
角交換の激しい将棋になったが、局後の検討では封じ手の32手目△4四歩が敗着とは難解な展開。
後手は銀得になったものの、不思議と先手陣は崩せなかったか、最後は寄せ切って先手佐藤康光九段がまず先勝。
次局は1/26-27に大田原市。

最近の棋戦情報では、1/6の棋王戦挑戦者決定戦は郷田九段が勝利。
竜王戦の丸山・王将戦の佐藤といい、最近は羽生世代が活躍。

里見女流三冠が1/7、12勝4敗の規定により奨励会初段に入品。1級になっていきなり1度目のチャンスは活かせなかったものの、2度目の勝負はきっちり勝った形。奨励会の通算成績はこれで26-17。
女性の奨励会初段は蛸島女流五段に続き2人目か。現行の規定では初。

第60期王将戦 第6局

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王将戦第6局は、先手久保二冠の三間飛車。合美濃になって、飛車が互いに浮く展開。銀交換になって、封じ手の辺りでは互角の評判だったか、しかし先手が受け粘り、△6七銀成しかないようでは後手は辛かったか、最後は大差になったとの解説で先手が勝利。
これで久保王将は4-2で防衛。しかし、この地震で予定通り対局が行われたことに驚き。

第60期 王将戦第5局

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王将戦第5局は、後手久保二冠の中飛車で、先手豊島六段が▲5五歩と飛車を捕獲する定跡。
封じ手の辺りからは後手優勢の評判だったか、しかし先手も攻めを繋いで▲4三桂成と攻め込んだ場面では逆に先手優勢の評判。
しかし83手目▲2二飛成が甘かったか、目標の角を切られ、もつれて混戦に。終盤は91手目▲4一竜の評判が悪く、後手優勢の評判。
しかし120手目△7六同香が攻めになっていなかったか、ここで再度の逆転のようで、先手豊島六段が勝利。
スコアはこれで挑戦者から見て2-3。
次局は3/14-15に陣屋。

王将戦第6局

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王将戦第6局は後手久保棋王が中飛車を選択で、先手羽生四冠が超急戦に誘導。
研究では後手有利と言われる流れの中盤だったものの実はそうでもなかったか、寧ろ先手優勢の評判。
しかし終盤の入り口あたりで先手に僅かなミスがあったか、棋譜コメントによれば、53手目▲同銀の代わりに▲6八玉、57手目▲5八桂の代わりに▲5八香で先手が勝っていただろうとのこと。
最後はこれしかないという合駒の連発で後手玉が詰まず、これは大逆転勝利と言えるか、4-2で久保棋王が新王将に。
久保棋王は明日が移動日で、あさってに棋王戦第4局?棋王戦は1-2でカド番。息の抜けない大一番が続きます。

王将戦第5局

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王将戦第5局は先手久保棋王得意の三間飛車から、ゆっくりした展開へ。
中盤以降は難解な展開で、先手有利の評判の場面もあったものの、どこかでミスがあったか後手玉は寄せ切られず、羽生四冠の勝利。
個人的には、羽生四冠は七番勝負で2-3から強い印象。例えば09年王将戦・名人戦、05年王位戦。
第6局は3/16-17に陣屋。

王将戦第2局

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王将戦第2局は、後手久保棋王のゴキゲン中飛車。1日目終了時点では久保有利かという評判だったか、2日目に入りいつの間にか羽生有利の展開に。しかし△4四桂が粘りのある手だったか、中終盤でもつれて超難解になり、最後は即詰みで羽生四冠の勝利。これで1?1。次局は2/10-11。

王将戦第1局

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1/15(金)-1/16(土)に行われた王将戦第1局は、先手久保棋王は振り飛車で後手羽生四冠は居飛車で急戦か。中盤は久保棋王が上手く指して、終盤に羽生四冠が粘ったものの、最後は即詰みで久保棋王がまず1勝。
次局は1/28-29に栃木県大田原市。

王将戦第7局

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王将戦第7局は、後手羽生四冠が横歩取り8五飛を選択。横歩取り独特の難解な形勢になり、高橋ブロックの応用で優位になったか、最後は慎重な順を選んで寄せてこれで防衛。
王位戦・竜王戦はフルセットの末に奪取ならずと、苦しい戦いが続きましたが、最近ではNHK杯優勝等、明るい話題が増えました。

来期の竜王戦・王位戦予選も今の所順調。とりあえず次は名人戦・棋聖戦の防衛戦か。

王将戦第6局

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王将戦第6局は角換わりで、先手羽生四冠が5九金のヒラメ?から2二に打った歩のと金攻めが間に合って圧勝でこれで3-3。
最終戦第7局は3/25-26に竜王戦と同じくまた天童市で。

その前に3/13 B1・3/14 三段リーグ・3/17 C1・3/19 B2の最終戦に注目です。

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