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名人戦

第70期 名人戦第6局

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名人戦第6局は角換わり相腰掛け銀で第2局と同じ展開。
62手目△4六金が森内名人用意の一手だったか、桂馬を取って△4六桂と角を抑える展開。
79手目▲6九銀が甘かったか、△7五歩・△7六歩の連打が厳しく、この辺りは後手優勢の評判。
しかし85手目▲5三とで少し混沌としたかと言われていたももの、最後は後手がリードを保ったか、即詰みで勝利。
スコアは4-2で、これで森内名人が防衛。

第70期 名人戦第5局

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名人戦第5局は横歩取りで後手羽生二冠が△2四飛から▲2八銀を強要する形。
飛車が8筋に戻って△8五歩は2010年の竜王戦第5局と同じ形か。
互いに銀を繰り出して▲3七桂までは同じ形。△5二金で違う形に。
中盤は手厚い応酬で、後手がやや押した形か、しかし▲4五桂△3七銀で一気に終盤に。
角銀と飛桂交換になって▲7一角と打ち、一旦飛車を呼び込む▲3九歩と一手稼ぐ再度の▲3九歩が良かったか、最後は馬を切って寄せて先手の勝利。
スコアはこれで3-2。
第6局は6/12-13に北九州市。

第70期 名人戦第4局

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名人戦第4局は矢倉。
定跡を辿り、先手羽生二冠が▲2五歩から桂交換し、▲3五飛。
封じ手は▲3四歩で、次の▲1五香から銀交換して、75手目の▲3六歩が良かったか、飛車を攻められたものの上手く受けて▲2六桂から反撃。
97手目▲4四金は少し危なかったか、しかし△2六成銀で助かったか、▲5四銀と要の銀を取ってここからは少し長かったものの先手優勢だった模様。
最後は鮮やかに寄せて、先手の勝利。これでスコアは2-2のタイで、ここまでいずれも先手が勝っている形。

第5局は5/31-6/1に京都市。

第70期 名人戦第3局

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名人戦第3局は矢倉で、後手羽生二冠が5筋の歩を角で交換する急戦。
対する先手森内名人は▲6五歩と突いて角交換を要求する形。
角交換後先手は▲8二角と打って香車を取れる形になったものの、封じ手の局面では互角の評判だったか。

2日目に入り、後手は△4九角から△2二玉、△4二金と堅くする間に▲5八香で角が死んでしまいそうな形になってしまったのはどうか。
飛車銀と金を交換して2八飛を狙う展開では後手が辛かったか、しかし粘り、後手は桂香を拾って、その後銀と馬の交換に成功し、先手は入玉で勝ちを狙った形。
それでも後手が逆転する手順はなかったか、結局は1日目から先手が良かったということか、最後は鮮やかな即詰みで先手の勝利。

スコアはこれで森内名人の2-1。
第4局は5/22-23に静岡市。

第70期 名人戦第2局

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名人戦第2局は角換わりで相腰掛銀。
先手羽生二冠が2五桂から▲2八角と打って飛車を狙って先攻。
後手森内名人は飛車を6筋にかわして金と交換。▲2七金と打って2六角から桂馬をもぎ取ったものの、先手は上手く受けて形勢としてはずっと先手が良かったのか、▲6六龍と成った場面では先手優勢の評判。
第2局も2日目はニコニコの中継があって好評だったか。終盤は鈴木八段の解説通りの寄せで、最後は銀のタダ捨てで、投了図以下は馬筋がズレたら▲2四金か。
スコアはこれで1-1。
第3局は5/8-9に福島のスパリゾートハワイアンズ。

第70期 名人戦第1局

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名人戦第1局は森内名人が振り駒で先手となり矢倉。
先手が3八飛・1八香・2五桂から穴熊に潜って、1・3・5筋の歩を突いて先攻。
銀と桂馬の交換になった後、後手が4七桂成と反撃。
しかし先手の受けが上手かったか、ニコ生の解説三浦九段曰く「後手がいい場面はなかったか」、最後は▲1四桂から▲1五歩と縛ったのが上手かったか、三浦九段曰く「恐ろしい勝ち方」の▲1一竜で後手が投了。次は△1二金に▲2一竜と寄って後手に受けがない形。
まずは森内名人が先勝で1-0。次局は4/24-25に長岡市。

第69期 名人戦第7局

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名人戦第7局の2日目は、封じ手▲5三桂左成に対して後手羽生三冠が大長考。
応手は普通だったものの、△7一角の局面もかなり難しかったか、先手も大長考で昼食休憩を挟む形。
▲8二歩に対して△8五飛▲3六飛△4四桂▲4六飛△8二飛から珍しい歩の四連打。
しかし、結局これで金を守りつつ飛車を払ったのが良かったか、難解な形勢がずっと続いたものの微差のリードを守りきった形になったか、先手が最後は上手く寄せて勝利。
フルセットまでもつれた名人戦は結局先にリーチをかけた森内九段が奪取。

名人戦 第7局 1日目

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名人戦第7局は振り駒で森内九段が先手。
横歩取りから△8五飛で、先手は新山崎流。
先手が桂馬を跳ね、後手が角を引く展開になって、封じ手の局面。先に攻められる先手有利の評判か。
△6四歩というのは▲8二歩とやってこいということだと思うので、封じ手予想としては▲5三桂左成。

第69期名人戦 第6局

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名人戦第6局は矢倉の最新の定跡で、途中までは第4局と同じ展開。
66手目で後手森内九段が△5六歩と手を変え、先手が1筋から攻める展開になって封じ手。
封じ手は予想通り△2三銀で、暫く先手が攻める展開。
しかし一旦攻めが止まって、後手が△9五桂から反撃。
終盤は超難解な展開で、後手優勢の評判の場面もあったものの、▲6八銀打から▲5六角の飛車金両取りで凌ぎ切ったか、最後は寄せて先手が勝利。間違いなく今年度のベストゲーム。
スコアはこれで3?3。3連敗3連勝で最終局は6/21-22に甲府市。
6/11に棋聖戦第1局が開幕。6/13に王位戦挑戦者決定戦。6/17に竜王戦決勝トーナメント進出を懸けた1組3位決定戦。

第69期 名人戦第5局

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名人戦第5局は横歩取り。
後手羽生三冠にとっては、36手目までは去年の竜王戦第5局で敗れた手順と一緒だったか、森内九段が37手目で▲2六飛と変化。
中盤は難解だったものの、後手が銀桂交換し、攻めを繋いで最後は寄せ切って勝利。
羽生三冠は後手番をブレイクでスコアはこれで2-3。
次局は6/7-8に天童市。

第69期 名人戦第4局

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名人戦第4局は矢倉。先手羽生三冠が4六銀・3七桂型から穴熊にして、1・3・5筋の歩を突き捨てて銀交換から先攻。

中盤は難解な展開だったものの、先手が端からの攻めを上手く繋いで、寄せ切って勝利。
羽生三冠はやっと1勝で、スコアはこれで1-3。

次局は5/31-6/1に宝塚市。

第69期名人戦 第2局

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名人戦第2局は矢倉模様。先手羽生三冠が早囲いを目指し、▲5五歩から銀と角交換で激しい展開。
△5三金が良い手だったか、△3六馬からは先手に手がなかったようで、森内九段の2連勝。
第3局は5/6-7に宮崎。

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