Home > ニュース Archive

ニュース Archive

みんなの党の歳入庁

みんなの党の歳入庁が少しニュースになっています。

「みんなの党が15日に参院に提出した法案は、内閣府の外局に歳入庁を設置し、税や保険料の徴収業務を一元化する内容。浅尾慶一郎政調会長は『歳入庁を創設すれば14兆円の収入になり、消費税の12.5兆円を超える。いま消費税の議論があるが、ぜひ賛同いただきたい』」
とのことで、文藝春秋の3月号を読んでいたので、何を言いたいか分かりました。
要は、厚生年金と健康保険の保険料徴収を免れている者が多く、きちんと徴収すればそれが約14兆円になるということです。
つまり歳入庁を創設し、社会保険料をきちんと徴収しようという趣旨だと思います。

確かに、言っていることは凄く全うなことだと思います。
さらに以前書いた、民間と公務員の社会保険の不公平の問題。
消費税を上げる前に、やるべきことはたくさんあるのではないかと思います。
個人的には、東電の電気料金値上げと、消費税増税は、物凄く似た構図だと思います。

スピード違反2回で免停?

キムタクが免停になったというのがニュースになっていました。

いろんな情報を総合すると、今日発売の週刊文春が、昨年9月29日に自動車専用道路で40km未満のスピード違反をしていたという記事を載せるということがきっかけのようで、ジャニーズ事務所が、今年1月にも都内の一般道をスピード違反をして免停になったことを発表したようです。

私が最初に感じたことは、何でこれで免停?ということでした。
今年1月のスピード違反は約20キロらしいですが、昨年9月29日の違反キロ数を誤って報道している所もあるので、それが何キロかはまだ定かではないと思います。

仮に1月のスピード違反が20キロだったとすると、3+2=5でこれだけでは免停になりません。

ここで点数制度の復習をしたいですが、
・過去2年間無事故無違反で経過した者が3点以下の違反を犯してしまった場合、その違反後再び違反を3ヶ月連続して犯さなければ、3ヶ月前の軽微な違反分の点数は0点として扱われる。
・最後の違反から一年以上の無事故無違反の期間が存在すると、過去の違反よる累積点数や前歴(取り消し処分歴除く)があっても、前歴0回、累積点数0点として取り扱う(行政処分を受けた場合は免許停止期間が明けた日(短縮講習を受講した場合は運転できる日から)から翌年の同日までの期間)。

これらの事実から、下記のいずれかが推定されます。
1.他にも累積された違反の点数がある
・・・普通に考えれば一番有力で、ケースとしては大きく分けると下記の2つか。
(1)2011年6/29から9/29までの間に、1?2点の違反をした
(2)2010年9/29?2011年6/28の間に1?2点の違反をし、さらにその違反した日から2年前までの間に軽微な違反をしていた

2.昨年9月29日の違反から1年前までの間に、免停の行政処分を受けた
・・・次に可能性の高いのがこのケースか。行政処分歴1回なら4点で免停。

3.1月の違反速度は、20キロ以上25キロ未満の区分より上である
・・・25キロ以上30キロ未満は3点。それ以上は一発免停。

余談ですが、ヤフー知恵袋では違反者講習を受けずに免停になったことに触れている方がいました。確かに、免停になったと言われるのとそうでないのとでは差が大きいと思うので、回避できたのなら回避したのではないかと思います。

そもそも週刊文春の記事のねらいは、自動車専用道路で約40kmのスピード違反をした者が、車のCMに出るのはどうなの?という所だと思います。
しかし実際は、自動車専用道路で約40kmのスピード違反どころか、さらにスピード違反を重ねて免停になっていました。叩くとしたら、スピード違反を重ねて免停になった者が車のCMに出るのはどうなの?という方がインパクトは大きいと思うので、週刊文春で1月のスピード違反と免停になぜ触れていなかったのかは疑問です。

食べログやらせ業者の件

食べログやらせ業者の件で、景品表示法の不当表示等で食べログを批判する声もありますが、それはちょっと違うんじゃないかと思います。あくまでも、やらせ業者が飲食店を勧誘して、飲食店がやらせ業者に依頼した点についてのみですが。
スマートフォンのアプリは酷かったようです。

・非があるとすれば、やらせ業者か、やらせ業者に依頼した飲食店で、形式的には食べログは被害者ではないか?
議論が飛躍して食べログのプラットフォームそのものを批判するのは、この件には関係ないので筋が違うと思う。
・そのIDが正規ユーザーかやらせ業者か判断するのは困難だと思う。
・次から次へと現れるやらせ業者を全て摘発するのは不可能に思える。
・もしこれが犯罪になるのなら、摘発するのは警察の仕事ではないか?
・とはいえ、評価点の計算方法、批判的な意見を載せない仕組みは確かに問題があるかもしれない。
・結局は、情報を利用するユーザーの問題であること。
・アマゾンのレビューなどでも似たようなことはあるかもしれないし、食べログのサイトだけの問題ではないと思う。

ニュージーランドで鯨が座礁

2011/11/16に、ニュージーランドでまたクジラが打ち上げられたらしいです。

今年の2月にもこのようなことがありました。
2/20 ニュージーランドでクジラが打ち上げられる
2/22 ニュージーランドで地震(M6.3、震度6強?)
3/4 茨城でクジラが打ち上げられる
3/11 日本で大地震(M9.0、震度7)

時系列で書いただけですが、当然、連想はすると思います。
連想するとは思いますが、また同じような結果になるかというと、必ずしもそうはならないと思います。
大地震の予知のようなものが、5月位から起きては消えという印象で、最近ではFM電波の教授の件といい、また増えてきた印象です。
そういう予知は今の所、全てハズれています。
とりあえずは、1週間位ニュージーランドに注目という所でしょうか。

首都高の料金 2012年1月1日から変更に

10月から言われていましたが、2012年1月1日から首都高の料金が変更になるようです。

個人的には神奈川・東京・埼玉と区間を跨いで通ることが多いので、悪くないと思います。
区間を跨がないでそこそこの距離を走る人は、改悪となるでしょうか。

横浜モバゲー・ベイスターズ?

DeNAがベイスターズを買収することになったようですが、名称が「横浜モバゲー・ベイスターズ」になるということで、少し波紋を読んでいます。ユニフームはこんな感じか。

確かに、パリーグはオリックス以外、都市名(地域名)・企業名・チーム名という形にはなっています。
これから、モバゲーというゲームソフト制作の子会社を設立し、球団を運営する方針だということですが、先に名称を決められるのなら何でもありじゃないかと思います。

総合的に、評判はあまり良くないように感じます。
まず「モバゲー」という言葉自体、発音しにくいです。ゲーという言葉の響きが良くないです。

新潟移転の構想もあるとか。
確かに、横浜スタジアムがピンハネするのなら、現実味はありそうです。

大口需要家への電気の使用制限を終了

9/9で東京電力管内に所在する大口需要家への電気の使用制限を終了するらしいです。

確かに最近は涼しくなり、電気の需要量も4000万kW程度。
もう節電しなくても大丈夫になったのかもしれません。

しかし、街中ではまだ完全復帰とはいかず、不便な思いをすることがたくさんあると思います。中途半端に根付いた節電意識のせいで、使用できないものが多いです。

マネックスの松本社長が、ずっと前にマネメールで、「ピーク時だけ節電すればいい」と書いていました(多少ニュアンスは違うかもしれません)。
最初は節電意識の面で間違っていると思いましたが、最近は、理論的には正しいのではないかと思うようになりました。
確かにブラックアウトを避けるという意味では、ピーク時(11時?19時位?)だけ節電すればいいです。(しかし節電意識の面では間違っているとは今でも思います。急に節電しようと思ってできるものではありません。)
そもそも、予測使用量に対して十分な供給量があると思える日は、節電する必要はないということは言えます。(原発を全て停止させて、それでも十分な供給量があるかどうか等は考えません)

・エレベーターの一部停止
エレベーターを一部停止しても、結局は利用しているので節電効果は少ないらしいです。
待ち時間の削減という意味では、「停止階数の削減」の方が効果があるだろう、というのを見てなるほどと思いました。
後は「節電のため、可能な限り階段の使用にご協力下さい」みたいな張り紙をする、でしょうか。

・エスカレーターの停止
エスカレーターの停止は節電にはなりますが、それによって階段が混む等の不便が生じます。
今現在止まっているエスカレーターはそもそも要らないんじゃないかという結論になると思います。
10月から動かすのでしょうか?
階段が混むのなら、エスカレーターを取り壊して階段に変えた方がいいと思います。

・トイレのエアータオル
これも節電にはなりますが、今現在止めているものは全て要らないんじゃないかという結論になると思います。
10月から動かすのでしょうか?
要は使用者の使い方なのではないかと思います。5秒で停止する仕様にするとか。
そもそも完全に乾かすのは無理です。

・照明
強制的にオフィスの照明を消している事業者もありますが、労働安全衛生規則に反する可能性があります。
照度計できちんと計測している所は少ないと思います。

全米プロ 石川選手 +17でホールアウト

今年のメジャー最後の全米プロで、石川選手は2日間を+17でホールアウトしました。
ホールアウト後のインタビューを見ましたが、昨日85だったので、今日だけでも何とかいいスコアで回ろうということでした。
実際難しいコースなのでしょう。
今年の日本ツアーの賞金ランキングではいい位置にいます。

リーダーズボードを見ると、池田選手が通算+1でいい位置にいます。

新米の放射能は大丈夫か?

米の放射能の基準値は500ベクレル/kgですが、こちらの記事を見るといろいろ考えさせられます。
しかしまあ、この基準値が高いとか低いとか、この基準値を上回ったら食べないとか食べるとかは、個人の思想なので意見はいろいろあると思います。
それぞれの意見についてどうこういうつもりはないですが、マクロで見れば、出荷停止がニュースになった牛肉と今回懸念されている新米だけの話だけではなく、食品全体の話だと思います。
放射能の人体への影響の、客観的な科学データがもっと出れば、議論が進むのだと思います。

究極論としては、全食品の全部検査という話になるのだと思います。
生産者が全て検査するのが理想ですが、生産者・流通者ができないと言うのなら、小売・消費者側で低コストで検査する方法がいずれ確立されるのではないかと思います。
個人的には生産者が検査して、例えばベクレル/kgを表示するのはメリットが大きいと思います。
全部検査して、特定の基準値以下の商品しか流通させていないというアピールになりますから。この基準値が低ければ低い程良いというのは言うまでもありません。

保守的な人が新米よりも古米、となるのは当然の流れだと思います。
古米が品薄になっているというニュースもありますが、あまり買いすぎてもすぐに消費できないですから、8月一杯は様子を見ながら少しずつ買っていくのがいいでしょうか。

東京穀物取引所のコメ先物は8/9で値段が付いたようです。
HPを見ると、終値は16400円/60kg?
昨日買い気配でニュースになった割には下がった印象。

東北エリアの高速道路無料 中型車以上は料金所でUターン

被災証明書による高速道路の無料で、東北地方の料金所の出口が渋滞して、ETCレーンも巻き添えを食らっているらしいです。

そもそも本当の被災者が車を使うのかどうか、被災証明書の発行条件が軽過ぎる等、制度自体に批判もありました。

あと知らなかったのですが、中型車以上は被災証明書は必要なく、対象料金所で入るか出るかすれば、8月末まで全国無料で高速道路を走れます(別途料金が必要な高速道路を通行する場合を除く)。関東へ輸送する青森県の運送会社は、この恩恵を相当受けているようです。

制度の解説は、NEXCO西日本のHPが分かりやすかったです。

東北道は白河料金所、常磐道は水戸料金所が対象エリアの起点になっていて、対象外のエリアからここまで来て、一度これらの料金所で降りて、Uターンして遠方へ行くトラックも多いようです。
特に水戸料金所の近くは通学路になっていて、小学生は危険な状態で登下校しているようです。

こういう現状を見て、やはりいろいろおかしいと思わざるを得ません。
被災証明書の方は書類を出口の料金所で確認しているから渋滞になってしまっています。
・ETCは本当に活用できないのか?
・一旦立て替えて支払って、後日請求する方法はどうか?
・東北エリアは全て無料、もしくはETCで上限1,000円にするのはどうか?

中型車以上の方は、完全に趣旨を離れた使い方がされてしまっています。
よく考えずに制度を作ってしまったとしか思えません。
私は、運送会社を批判するつもりはありません。
モラルの問題で、まあ水戸の通学路は避けた方がいいとは思いますが、安全にUターンできればそれこそ叩く材料がなくなります。
特に青森の運送会社は、悪気もなく、意図せずコストダウンができて、財源となる負担の元に利益を計上している。こういう制度を作った方が悪いと言わざるを得ません。
被災地への人・物の輸送に限定するのが、本来の趣旨だと思うのですが。

お盆の渋滞は大丈夫でしょうか。

更新料 最高裁 判決 有効

判決文を見ましたが、要約すると「更新料は慣習として存在するので、公序良俗に反するものではなく、過度に高額でない限り、消費者保護法に反するものではない」
という所だと思います
裁判になっていたのは関東ではないと思いますが、1年毎に家賃の2ヶ月分は高過ぎるのは・・・・・・
まあ、契約書に載ってのるものは払えというのは当たり前かもしれません。

結局、更新料の性格として読み取れたのは、
1.その支払により賃借人は円満に物件の使用を継続することができる
2.更新料の支払をする例が少なからず存することは公知である

記載事項そのものの争いで、1.の「円満に物件の使用を継続」というのは、契約書に記載しているからそうなるのだと思います。記載してなかったら、支払わなくても円満に使用できるのだと思います。
とすると、慣習として存在するからという理由だけでOKというのは乱暴なような気がします。

更新料というのは大きく2つに分けることができると思います。
1.いわゆる家賃の前払的性質を有するとされているもの
2.更新料事務手数料

2.の更新事務手数料だったら、金額的にはごく少額となるはずで、内容も明瞭だし、払いたくないという人は少ないと思います。

1.のいわゆる家賃の前払的性質について、個人的には、契約書にこういう条項を作って払ったらその契約期間は居させてやるという、貸手側の乱暴な理屈だと思います。
契約期間の中途で退出したら返還されるかというと、返還されないと思います。
中途退出の違約金を付けたいのだったら、別途違約金を付けた方が分かりやすいと思います。

先日の敷引の最高裁判決も、約60万円という大金がOKという判決が出て残念に感じました。
これは、原状回復費用が相場としてどれくらいかかるかと照らし合わせて判断されるべきだと思います。

今回の更新料の判決も次の点で残念に感じます。
・結局更新料は何なのか分からない。家賃に上乗した方が分かりやすい
・高額のラインが分からない。1年毎に2ヶ月はOKなのか。

政府の節電ホームページ開設

経済産業省の節電キャンペーンのホームページが、やっと開設されました。
参加のページはかなり分かりづらく、こちら

今まで謎だった景品も明らかに
参加賞は・・・表彰状?印刷して部屋に飾っておくのも一興でしょうか。
この表彰状?は割引券になるようですが、LED電球5%割引とか欲しい人はいるのでしょうか?

達成賞はやはり前年比15%の削減をしたか否かのみで応募が可能になるようです。
最初(7月分)の通知が8月中旬で応募が8/24?8/31。
政府のページと、東電のページに登録する必要があり、手間がかかります。

普段から節電をしている家庭は相当厳しいです。
照明を入れ替えるか、冷蔵庫をどうにかするか、テレビの視聴時間を短くするしかありません。

世帯人数に応じた目標消費電力量を設定して、それをクリアしたかどうかの方が公平感があると思うのですがどうでしょうか。例えば2人の世帯は200kWh/月、とかです。

達成賞は景品ということですが、これは協賛企業を募って、景品を提出してもらったのでしょうか?
政府が税金で買ったのだとしたら、ちょっとセンスが悪いと思います。欲しいものがあまりないので、がっかりします。

Home > ニュース Archive

RSS 東洋経済
リンク
BlogPeople
Tag Cloud

Return to page top