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16/12月末PF増減

16/12月末PF増減は、税金概算考慮後で、
前月末比で+1.3%、前年末比で▲4.4%。(先物は12/31早朝の終値で評価)

ベンチマークとしてそれぞれTOPIXは+3.3%、▲1.9% JQ指数は+2.4%、+6.2%。
12月の市場はドル円も円安で全体的に続伸。壮大に踏まされた割にこの程度で終われたのは幸運か。

今年は年始のGDからいきなり下げて、1月中に16,000近い場面もあり予想外のスタートとなったが、今年下げたポイントは3つ。
1.1―2月のドイツ銀行の影響を中心とした下落(これに関しては明確な名称すらないものの、かなり下げたのでドイツ銀行ショックと言ってもいいと思う)
2.6月のブレグジット
3.11月のアメリカ大統領選挙

振り返って、年末の株価を見れば結局はどれもなかったことにされている。
1.ドイツ銀行は2016/3Qが最終黒字で、アメリカからの課徴金も140億ドル→72億ドルで和解か
2.ブレグジットは2週間程度上下したものの、反転した(結局の所、イギリスがEUを離脱した所で世界経済へのマイナスの影響が分かる人はいないのでなないか)
3.トランプは当選直後のスピーチが好感され、11/9の夕場ですぐに反転し、その後円安と米株高となって日本株も大きく上昇した

2.でしばらく下げたから、3.でもしばらく下げると思っていたのが間違いで、選挙の翌週に4月の高値17,600と2/1の高値17,900を超えた辺りで買わなければならなかった。
今年のポイントはその一点だけだったと思う。
今年の反省としては、トレーディングの明確なルールを決められなかったこととポジションを大きく入れすぎてしまったことで、ルールを決めて淡々と処理することの大切さを改めて思い知らされた。

来年どうなるかは今年以上に難しく、上は2015年高値の20,868が近いし、下げるとしたらまた15,000割れもあると思う。アメリカと為替次第で、動いた方についていくしかない。
ストレスなく高いパフォーマンスを出そうとするなら、恐らく現物の数銘柄に集中させることだが、そういう銘柄を見つけることと、実際に購入後に上昇することは難しいと思うので、来年も10%程度のプラスなら上出来だと思う。

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