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東建コーポレーションの優待改悪

少し前のIRになるが、東建コーポレーションが売買単位を10株から100株に変更すると発表した。
会社側の言い分を見ると、確かに100%優待改悪なのではないかもしれないけれど、株式投資歴10年で、このような形での優待改悪は初めてだ。

1単元当たりの投資金額が約6万円→約60万円になるということで、100株まで買い増しをする株主など皆無だろう。要は60万円ないと優待が貰えなくなるということで、今まで1単元で優待を貰ってきた株主にとっては、やはり優待改悪以外の何物でもない。現在の1単元当たりの投資金額を考慮すれば分割はしないというのは当然分かるが、現在の株主の82.53%(24,803人)が新たに単元未満株主になるということで、決して小さい数字ではない。何か違う形での結論はなかったのかと思う。

唯一評価できる点としては、来年4月末までは現在の優待制度を継続するということ。
しかし売買単位の変更が来年の4月1日なので、最後の優待を取ってしまうと単元未満株の買取請求をするしかない。
いろいろ考えれば、今年10月の優待まで取って、その後は年末までの間に市場で売ってしまうのがベストか。

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