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政府、白熱電球の製造者と小売に販売の自粛要請?

政府が、白熱電球の製造者と小売業者に、製造・販売の自粛要請をすることを決定したそうです。

究極的な目標としては消費電力の低下ということだと思うのですが、このような策は意味がないと思いました。
・白熱電球からLED電球への切り替えは放っておいても進んでいる。
リモコンの調光式照明器具等、LED電球が使えないものもあるので、一方的に白熱電球の製造・販売を自粛させるのはおかしい。やるのなら、照明器具の買い替えも含めて補助金を出すべき。
・消費電力の低下という意味では、照明以外の分野も重要である。
個人的に重要だと思うのが、使用頻度の高い、PC・冷蔵庫・テレビの3つ。
最新の消費電力の少ない機種と比べれば大幅に削減できるケースもあると思う。
本当に消費電力を減らしたいなら、これら全ての製品に対し、削減量(カタログのW数)に応じた補助金や以前あった家電エコポイントのような制度を検討すべき。
・きっかけは関西や九州で夏の電気需要が厳しそうということだと思うが、始動が遅い。大飯原発がまだ始動していないのを見ても政治的な駆け引きに終始し、安易な計画停電で済まそうとする等、電力供給の問題に対して意識が低いと言わざるを得ない。

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