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電気料金と電気供給量

toden
東京電力の家庭向け電気料金の値上げが7/1から予定されていて、新聞等ではなんとなく見ているものの、どういう風に変わるかは全然分かりませんでした。
それで、今日5月分の請求書と一緒に案内が入っていました。

・基本料金は変わらず
・従量料金について(円)
?120kWh  18.42→19.16(+4.02%)
121?300kWh  23.41→25.71(+9.82%)
300kWh?  24.68→29.57(+19.81%)
以上で全てなのに、なぜ新聞でこういう表記をしてくれなかったのかと思います。
おおよその電気使用量が分かれば、どれくらい電気料金が上がるのかシミュレーションできると思います。我が家では+5.39%と出ました。
まあ確かに、たくさん電気を使う家庭ほど、負担が大きくなる印象です。

今年の夏の電気供給量について、東京電力では昨年大きく節電要請した経験もあって何とか大丈夫そうですが、関西電力では都市部も含めた完全な計画停電を予定しているそうです。
計画停電の予定というのは原発再稼動へのパフォーマンスもあると思いますが、電気料金にしろ、電気供給量にしろ、原発再稼動が大きく関わっているというのは間違いありません。

安全性の話になれば、そもそも原発が全て海の近くにあることが間違いなのではないかと思います。原子炉を海水で冷やすためだと思いますが、津波の影響を受けない位の標高が必要だという知識は、全ての日本国民が持つこととなりました。

今ある原発についての安全性で言えば、どの辺りの震源・どの位の規模の地震を想定しているか、津波が来ても防波堤で防げるのか、防波堤を超えて施設が損傷した場合に電源が確保できるのか、そういう話になってくるのではないかと思います。原発再稼動推進派は、この辺りの説明が上手くないから話が進んでいない印象です。

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